<50代男性 eラーニング関連企業勤務>
設立準備の段階からボランティアとして、諸々のITインフラ関連の作業と、ファンドレイザーとしての寄付や資金集めの計画や作戦の立案などをやらせていただいています。
AFCの伊吾田代表とは、前身の国際協力NPOのときからのお付き合いで、やはりそのNPOでも約4年ほどボランティアをしていました。そのときは主にイベント出店でのお手伝いでしたが、自分自身ラーメン好きなので特にタイラーメンの販売がとても印象に残っています。
新しい団体を設立するという話をお聞きして、ぜひとも設立の準備や立ち上げ実務を経験したいと思い、お手伝いをさせてもらっています。
青年海外協力隊と、JICAの専門家として、これまで2回ほど海外で国際協力活動をした経験があります。その中で、子どもたちや若者への教育が発展途上国にとって非常に重要であると感じました。今後も生涯のテーマとして、教育分野での国際協力の仕事に携わっていきたいと思っています。
AFCの理念やビジョンは、私の考える社会への貢献方法と重なっているところが多く、ボランティアとしてのみならず、一緒に一つの目標に向かってコラボしていけたらいいなと思っています。
(武曽 徹)